13価肺炎球菌ワクチン について

(2017/9/12 最終更新)

 2013年11月2日から、13価肺炎球菌ワクチンの接種を開始しました。

 13価肺炎球菌ワクチンは、7価肺炎球菌ワクチンに6種の血清型を追加し、より広範囲の肺炎球菌に
よる侵襲性感染症を予防できることが期待できます。

 日本では、2010年2月に7価肺炎球菌ワクチンが導入され、迅速で着実に7つの血清型の侵襲性肺炎
球菌感染症を減らすことに高い効果をあげました。しかし、 7価肺炎球菌ワクチンに含まれていない、
侵襲性の高い3・6A・19Aなどの血清型の肺炎球菌は国内乳幼児のあいだに侵淫しており、 13価肺炎
球菌ワクチンへの移行によってこれらによる侵襲性感染症を予防できると考えられています。

 すでに必要回数の接種を完了しておられる方も、 7価肺炎球菌ワクチン 完了後2か月以上空けて
13価肺炎球菌ワクチン1回だけ接種(補助的追加接種)することで、十分な 免疫が得られます(自費
になります)。

13価肺炎球菌ワクチンのご予約は、受付窓口またはお電話でお受けします。